5分でわかる Markdownの基本
Markdownの基本的な書き方を図解で解説。見出し、リスト、リンク、コードブロックなど、エンジニアに必須の記法がすぐに身につきます。
Markdownについて
Markdownの基本
スライド解説
Markdownについて
Markdownの基本
Markdownとは
Markdownは2004年にJohn Gruberが考案した軽量マークアップ言語です。HTMLのような複雑なタグを書かなくても、`#` や `**` といったシンプルな記号だけで文書の構造や装飾を表現できます。GitHub、Notion、Slack、Zennなど、エンジニアが日常的に使うツールのほぼすべてが対応しています。
Markdownを使うメリット
シンプルに書ける
どこでも使える
Markdownの最大のメリットは「どこでも使える」こと。特別なソフトを購入する必要がなく、テキストエディタさえあればすぐに書き始められます。GitHubのREADMEやIssue、NotionやZennでのドキュメント作成、技術ブログの執筆など、あらゆる場面で活躍します。
見出し・テキストの装飾
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
**太字** *斜体* ~~打ち消し~~見出しは `#` の数で階層を表します。`#` が1つなら最も大きな見出し(h1)、2つならh2…と続きます。テキストの装飾も直感的で、`**太字**` や `*斜体*`、`~~打ち消し~~` のように記号で囲むだけ。HTMLタグを覚える必要はありません。
リストの書き方
- 項目A
- 項目B
- ネストした項目
1. 手順1
2. 手順2
3. 手順3リストは `-` で箇条書き、`1.` で番号付きリストを作れます。インデント(スペース2つ)を入れるとネスト(入れ子)も表現可能。手順書やToDoリストを書くときにとても便利です。
リンクと画像
[リンクテキスト](https://example.com)

> 引用テキストはこのように書きますリンクは `[表示テキスト](URL)` の形式で書きます。画像も同じ書式の先頭に `!` を付けるだけ。引用は `>` を行頭に置くだけで、メールの返信のような見た目になります。READMEやドキュメントで外部リソースへの参照を簡潔に書けます。
コードブロック
const greet = (name) => {
console.log(`Hello, ${name}!`);
};
greet("World");コードブロックはバッククォート3つ(```)で囲み、言語名を指定するとシンタックスハイライト(色分け)が適用されます。GitHubやZennではJavaScript、Python、HTMLなど主要な言語に対応。コードの可読性が格段に上がります。
テーブルの書き方
Markdownでは `|`(パイプ)と `-`(ハイフン)を使ってテーブルも書けます。エンジニアの現場では、APIの仕様書やコマンドのオプション一覧など、構造化された情報をさっとまとめるときに重宝します。
よく使われる場面
Markdownが特に活躍するのは、GitHubでのREADME・Issue・Pull Request、Zenn・Qiitaでの技術ブログ、社内Wiki、そしてChatGPTへのプロンプト作成です。つまり「エンジニアとしてのアウトプットすべて」にMarkdownが使われていると言っても過言ではありません。
Markdownを覚えると、書くことへの摩擦がなくなる。アイデアをそのままテキストに落とせる。
— エンジニアの習慣
Markdownは覚える記法が少なく、30分もあれば基本をマスターできます。それでいて、ドキュメントの見た目を整え、情報を構造化し、他の人と共有しやすくしてくれます。今日からさっそく、READMEやメモをMarkdownで書いてみましょう。
このスライドで学べること
Markdownとは何か、なぜエンジニアに必須なのかを解説し、見出し・リスト・リンク・コードブロック・テーブルなど基本的な記法をコード例とともに紹介します。
ポイントまとめ
MarkdownはGitHub、Notion、Zenn、Qiitaなど多くのツールで使われる軽量マークアップ言語です。このスライドでは基本記法を網羅的に紹介し、実際のコード例で使い方を理解できます。
もっと学びたい方へ
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本スライドの引用・転載は歓迎です。
出典: LuaGate(https://luagate.com/slides)を明記の上ご活用ください。



