開講3ヶ月で受講生12名突破 | ミライの女性エンジニアとなる受講生募集中

LuaGate
LuaGate
LuaGate
一覧に戻る
キャリア2026年2月11日

未経験エンジニア1年目|現場でつまずく5つのポイント

L
LuaGate編集部LuaGate講師・ソフトウェアエンジニア|1,000人以上のエンジニアを育成

1年目のエンジニアがつまずくこと

未経験からエンジニアになった1年目。期待と不安が入り混じる中で、多くの人が「思っていたのと違う」と感じる瞬間に直面します。

プログラミングを学んでいた頃は、コードが書ければなんとかなると思っていた。でも現場に入ると、コードを書く以外の壁がたくさん待っています。

つまずきポイント1:質問の仕方がわからない

現場で最初に感じる壁は、何をどう質問すればいいかわからないということです。

  • エラーが出たけど、何がわからないのかがわからない
  • 「調べてみました」が具体的に何を試したか説明できない
  • 先輩に聞くタイミングが掴めない

学習中は「とりあえず検索する」で乗り切れましたが、現場では自分の状況を正確に伝える力が求められます。

つまずきポイント2:コードの全体像が見えない

自分が担当するのはアプリのごく一部。でも、その一部がどこに繋がっているのか、全体の中でどういう役割を持つのかがわからない。

  • ファイルが多すぎて、どこから読めばいいかわからない
  • 変更の影響範囲が予測できない
  • 既存コードの意図が読み取れない

これは、教材で「ゼロから自分で作る」経験しかなかった人がぶつかりやすい壁です。

つまずきポイント3:Git運用でパニックになる

git addgit commit はできる。でも現場のGit運用はもっと複雑です。

  • ブランチの切り方・命名規則
  • コンフリクトの解消
  • rebase か merge か
  • 間違えてpushしてしまったときの対処

Gitで事故を起こすと、チーム全体に影響する。そのプレッシャーに押しつぶされそうになる1年目は少なくありません。

つまずきポイント4:レビューで心が折れる

自信を持って出したプルリクエストに、大量の指摘コメントがつく。

  • 「この変数名はわかりにくい」
  • 「ここはこのパターンで書いて」
  • 「テストが足りない」

最初は「否定された」と感じてしまう人もいます。でも、レビューはあなたを否定しているのではなく、コードをより良くするための文化です。これを理解するまでに時間がかかります。

つまずきポイント5:「完璧に理解してから」の罠

「完全に理解してから手を動かそう」と思ってしまい、いつまでもコードが書けない。

  • 仕様書を100%理解しようとして動けない
  • 「間違えたらどうしよう」で手が止まる
  • 学習中の「正解がある」前提から抜け出せない

現場では「70%の理解で動き出し、フィードバックを受けて修正する」のが正解です。完璧を求めすぎると、逆に成長が遅れます。

現場のリアルに備える18ヶ月のカリキュラム

つまずきの原因はスキル不足だけではない

ここまで読んで気づいた方もいるかもしれませんが、1年目のつまずきの多くは「技術力が足りない」ことが原因ではありません

  • 質問の仕方 → コミュニケーション力
  • コードの全体像 → 読解力と設計理解
  • Git運用 → チーム開発の経験
  • レビュー → フィードバックを受ける姿勢
  • 完璧主義 → 不確実性への耐性

これらは、一人でプログラミングを学んでいるだけでは身につきません。チーム開発の経験や、仕様書ベースの実装経験が必要です。

事前に備えられること

1年目のつまずきは、事前に知っておくだけでも大きな差がつきます。

  • チーム開発を経験しておく — Git運用、PR、レビューを学習段階で体験する
  • 仕様書から実装する練習をする — 「何を作るか」が与えられた状態で設計を考える
  • 質問力を鍛える — 「何がわからないか」を言語化する練習をする
  • 不完全でも動かす習慣をつける — 70%の理解で手を動かし、修正を繰り返す

LuaGateのカリキュラム

チーム開発・仕様書ベースの実装を経験できる18ヶ月の実践型カリキュラム

1年目を乗り越えた先にあるもの

1年目は誰にとっても苦しい時期です。でも、この壁を乗り越えた先には確実に成長があります。

  • 半年前にはわからなかったコードが読めるようになる
  • レビューの指摘が減り、逆に後輩のコードをレビューする側になる
  • 「あの機能、任せていい?」と言われるようになる

女性エンジニアあるある10選

IT業界で働く女性のリアルな日常と、あるあるから見える業界の課題

未経験からエンジニアを目指す方へ

プログラミング未経験でも大丈夫。ゼロからエンジニアになるロードマップ

転職を考えている方へ

未経験からエンジニアへのキャリアチェンジを実現する方法

近道はありません。でも、正しい準備をして現場に入れば、1年目のつまずきは確実に乗り越えられます。焦らず、でも着実に。

あなたに合ったページ

Other Articles

他のコラム

\ 今なら無料トライアル実施中 / 実際の教材で学びを体験してみよう

LINE登録はこちら