
大学生からエンジニアを目指す|在学中にやるべき5つのこと
大学生からエンジニアを目指す|在学中にやるべき5つのこと
大学生のうちからエンジニアを目指すなら、社会人になってから始めるより圧倒的に有利です。
時間がある、失敗してもやり直せる、ポテンシャル採用の対象になれる——大学生には大学生ならではのアドバンテージがあります。
しかし、何も考えずに「とりあえずプログラミングの本を買ってみた」では、貴重な大学時代を無駄にしてしまいます。この記事では、在学中にやるべき5つのことを優先順位順に解説します。
1. プログラミングの基礎を固める
何から始めるべきか
大学生が最初に学ぶべき言語は、目指す方向によって異なります。
| 目指す方向 | おすすめ言語 | 理由 |
|---|---|---|
| Web開発 | JavaScript | 求人数が多く、成果が目に見えやすい |
| データサイエンス | Python | 大学の研究にも活かせる |
| モバイルアプリ | Swift or Kotlin | 自分のアプリをリリースできる |
| 迷っている | Python or JavaScript | 汎用性が高く、潰しが利く |
学習の進め方
- 1〜2ヶ月目:基礎文法をオンライン教材で学ぶ
- 3〜4ヶ月目:小さなプロジェクトを自分で作ってみる
- 5〜6ヶ月目:フレームワークを学び、本格的なアプリ開発に挑戦
- 7ヶ月目以降:チーム開発やポートフォリオ制作
大学の授業の合間に学習を進められるので、社会人よりも圧倒的に有利なスケジュールが組めます。
2. ポートフォリオを作る
就活でエンジニア職を目指すなら、ポートフォリオは必須です。
大学生のポートフォリオで差をつけるコツ
- 大学生活に関連したアプリを作る:サークルの出欠管理、授業の時間割管理など
- 「なぜ作ったか」を説明できるようにする:身近な課題を解決するプロダクトは評価が高い
- GitHubのコミット履歴を残す:継続的に開発していることが伝わる
- READMEを丁寧に書く:技術選定の理由、工夫した点を明記する
Todoアプリは避ける
多くの初学者がTodoアプリを作りますが、面接官は見飽きています。自分の生活や興味に基づいたオリジナルのアプリを作りましょう。
大学生のうちに実践的なスキルを。在学中から始められます
3. チーム開発を経験する
個人開発だけでは身につかないスキルがあります。それが「チーム開発力」です。
チーム開発で得られるもの
- Git/GitHubの実践的な使い方:ブランチ戦略、プルリクエスト、マージの流れ
- コードレビューの経験:他人のコードを読む力、指摘を受けて改善する力
- コミュニケーション力:仕様の確認、タスクの分担、進捗共有
- 実務に近い開発フロー:仕様書→設計→実装→テスト→デプロイ
チーム開発の機会を見つける方法
- プログラミングスクールのチーム開発カリキュラム
- ハッカソンへの参加
- 大学のプログラミングサークル
- オープンソースプロジェクトへのコントリビュート
LuaGateでは、18ヶ月のカリキュラムの中でチーム開発やコードレビューを体系的に経験できます。
4. インターンシップに参加する
在学中にエンジニアインターンを経験できれば、就活で圧倒的に有利になります。
インターンのメリット
- 実際の開発現場の雰囲気がわかる
- 社員エンジニアから直接学べる
- 就活時の実績としてアピールできる
- インターン先からそのまま内定をもらえるケースも多い
インターンに受かるために必要なスキル
- 基礎的なプログラミングスキル(言語1つ+フレームワーク)
- Git/GitHubの基本操作
- 自分で作ったアプリ(ポートフォリオ)1〜2個
- 「なぜエンジニアになりたいか」の明確な言語化
インターンの探し方
- Wantedly、サポーターズなどのサービスを活用
- 大学3年生の夏が最も募集が多い
- 長期インターン(3ヶ月以上)の方が実力がつく
5. 技術コミュニティに参加する
大学の外にも学びの場を広げましょう。
おすすめの活動
- 技術イベント・勉強会:connpassやTECH PLAYで探せる
- LT(ライトニングトーク)への登壇:5分間のプレゼンで自分の学びを発信
- Qiita・Zennでの技術記事執筆:アウトプットが最大の学習法
- Twitter(X)での情報発信:エンジニアコミュニティとの繋がりを作る
技術コミュニティに参加することで、就活では出会えない企業やエンジニアとの繋がりが生まれます。
大学生が陥りやすい失敗パターン
「授業だけ」で満足してしまう
大学の情報系の授業は理論中心。実務で使うスキル(フレームワーク、Git、チーム開発)は自分で学ぶ必要があります。
就活直前に焦って始める
大学3年の冬から慌ててプログラミングを始めても、間に合いません。大学1〜2年のうちからコツコツ積み上げることが重要です。
「資格」に時間を使いすぎる
基本情報技術者試験などの資格は、知識の証明にはなりますが、実務力の証明にはなりません。資格勉強よりポートフォリオ制作に時間を使いましょう。
大学時代は最大のチャンス
社会人になると、学習に使える時間は激減します。大学生の今こそ、エンジニアとしてのキャリアの土台を作る最高のタイミング。
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